カメラ転売で稼ぐ為にEDや蛍石などのレンズ硝材を極める!

この記事は5分で読めます

カメラ転売で稼ぐ為にEDや蛍石などのレンズ硝材を極める!

商品知識を増やすことで商品説明に説得力を付ける


このブログではカメラ転売であると有利なレンズの知識に
ついて解説していきたいと思います。


各社がこだわるレンズ硝材や先端の加工技術


それぞれの特性を理解して商品をアピールしていこう


今回のテーマはレンズの硝材についてです。



CanonのLレンズなどの高級レンズには、

最先端の技術や高級なレンズ硝材が

ふんだんに使用されています。



「Lレンズだからすごいっす!」ではなく、こういう技術があるから、

こういう硝材を使っているからと具体的にアピールすることで

商品説明に説得力を持たせることができます。



今回は特に有名どころであるCanon、Nikon、Sigmaから

代表的な硝材を引用させていただきました。

EDレンズ(特殊低分散ガラス)


Sigmaでは、

ELD(Extraordinary Low Dispersion)ガラス、

SLD(Special Low Dispersion) ガラスが有名です。


Nikonでは、

EDレンズ【Extra-low Dispersion Lens】

スーパーEDレンズ【Super Extra-low Dispersion Lens】です。



レンズ類で像をつくるときに、レンズ材料の分散が原因で発生する収差で、

像の色ズレとしてあらわれる現象を色収差というのですが、

この色収差を補正してくれるのがEDレンズです。



レンズ名にもEDとして記載されるので比較的使われているかが

わかりやすい硝材ですね。

 

UDレンズ


キヤノンのUDレンズも同じく色収差補正を持つレンズです。

 

UD(Ultra Low Dispersion)は低屈折・低分散を実現する為に

1970年代後半に開発されました。



異常部分分散特性も備えているため、

適切な組み合わせにより蛍石のような効果が期待できます。



さらに、従来のUDレンズの性能を大幅に向上させ、

UDレンズ2枚分、蛍石の特性とほぼ同等の効果を

備えたスーパーUDレンズも
開発されレンズ性能の

向上に貢献しています。

 

非球面(アスフェリカル)レンズ ※ASやAL


色収差とは別に、

球面収差や歪曲収差(ディストーション)といった

歪みを効果的に補正してくれます。

 


困難な球面収差やディストーションの補正に効果を発揮するため、

さらに高倍率ズームなどで画質の向上や

小型・軽量化にも大きく貢献します。

 


また、NikonではED非球面レンズという

非球面のEDレンズを採用することで、

色収差と歪曲収差やコマ収差によるコマフレアを除去するなど、

各種収差を良好に補正することを実現しました。

 

蛍石レンズ


高温で熱したとき、光を放って飛び散る不思議な石で

蛍石(フローライト)という硝材です。



目立つ特徴は屈折率や分散性がきわめて低く

赤外領域から紫外領域にわたって高い透過率を有します。



特殊な異常部分分散性があり、

可視光域で優れた色収差補正を持っています。



また、光学ガラスに比べて軽いため

レンズの軽量化にも貢献しています。



ただし天然鉱物であるのと、素材が柔らかいので加工が困難なことから

大変高級な硝材となっています…。



最強の収差補正が期待できますので、

蛍石が使われているレンズでしたらかなりアピールできますね。

 

FLDレンズ


SigmaのFLD(“F” Low Dispersion)ガラスですが、

蛍石とほぼ互角の性能でありながら低価格を実現した

注目の硝材です。



分散性が極めて小さく、異常分散性が高い「蛍石」と同等ですので、

透過率に大変優れた超低分散ガラスといえます。



残存色収差を極限まで補正しますので、

こちらもかなりアピールできます。

 

BRレンズ


CanonのBRレンズもFLDと同じように、

蛍石と同等の性能を人工的に開発したものです。



蛍石のような異常分散特性を持つBR光学素子により

色収差を徹底的に低減したクリアな画像を得ることができます。



これによって、色収差補正が難しいとされてきた

大口径レンズでも絞り開放から高い描写性能を

実現することができました。

 

DOレンズ(回析レンズ)


他のレンズは硝材の向上により画質向上を図っていますが、

こちらは加工方法を工夫することで実現させています。



DOはDiffractive Optics(回折光学素子)の略称で、

光が障害物の裏側に回り込む「回折」という性質を使って

光の進路をコントロールします。



これによって、世界で初めて各収差の補正に成功したのが

DOレンズ(回析レンズ)です。



CanonのレンズにDOと記載があるものは、

この回析レンズを使用したものになります。

 

PFレンズ(回析レンズ)


こちらはニコンの回析レンズで、

Phase Fresnel Lensの略です。



高い色収差補正能力でレンズの軽量・小型化に大きく貢献します。



PF素子と通常のガラスレンズを組み合わせることで、

優れた色収差補正能力を実現しており、

レンズの薄肉化やレンズの軽量化に成功しています。

 

メニスカス保護ガラス


Nikonのこの保護ガラスは、

ゴーストの発生を抑えるレンズ保護用として用いられます。


大口径望遠レンズ前面に備え

曲率を持ったレンズを用いたこの保護ガラスは、

再反射光を拡散させることでゴーストの発生を抑えています。



ゴーストはかなりイライラしますので、

ゴースト軽減はうれしいですね。

 

高屈折率レンズ


High Refractive Index Lensで屈折率が2.0以上と高く、

1枚で通常の光学ガラスレンズ複数枚分同等の補正効果が得られます。

 

番外編 アトムレンズ(トリウムレンズ)


CanonのFL 58mm F1.8などで採用されているレンズで、

ウランやトリウムが含まれているので、

古いものはやや黄変しているのが特徴。



他のレンズよりも高屈折率で非常にきれいな写りをします。



放射能を帯びていますが、カメラをずっと抱えていても許容値よりは

低いとのこと。



基本的には保管時は近くに置かないほうがいいかもしれない。

でも極めてユニークな硝材ですのでそちらをアピールすることも

可能です。

 

コーティングへのこだわり


レンズの硝材についてざっと解説しましたが、

硝材以外にコーティングも重要なアピールポイントです。



代表的なものは下記の通り。



□ナノクリスタルコート


ニコンの最高級レンズ反射防止コーティングで、

ゴーストの発生を飛躍的に防ぎます。


レンズ名にNが付いているものが採用されています。


□フッ素コート


優れた防汚性能でレンズ表面に汚れ(埃、水滴、油、泥)

が付着しにくくなります。


□ニコンスーパーインテグレーテッドコーティング


ニコンが独自に開発した多層膜コーディングで、

逆光時等のフレアやゴーストを軽減し、

高コントラスト、豊かな階調表現が可能です。


□スーパースペクトラコーティング


太陽光を徹底的に研究することで、

理想の色再現を追求しています。


フレアやゴーストとなるレンズ面反射を除去し、

耐久性に優れた表面硬度を実現化しました。


□SWC


キヤノンのコーティングで、

SWCはSubwavelength Structure Coatingの略です。


蒸着膜では反射防止効果が望めないレンズ面であっても、

劇的なフレア・ゴーストの抑制が可能になります。


また、レンズのカラーバランス統一にも貢献しています。


□ASC


キヤノンのさらに反射防止性能を向上させたコーティングです。


SWCと組み合わせることで、さらなるフレア・ゴーストの低減を実現し、

特に、垂直に近い入射角の光線に対して高い反射防止性能を発揮します。



コーティングの目的としては、フレアやゴーストの低減、

防汚性、高コントラストや理想の色再現などがあります。



これらのコーティングを採用していることにより、

それを実現していることをアピールすれば説得力が増します。



商品の魅力をお客様に伝えるいい材料になると思いますので、

ぜひ参考にしてみてください。



最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 


いつも「いいね」で応援ありがとうございます!

さらに詳しい内容についてはこちら


『在宅副業の半自動カメラ転売で自由を手に入れる極秘メルマガ』です^^
無料で『ブログでは公開されない情報』をゲット!

どしどしご登録頂いておりますのでお早めに♪


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る